FORESTRY SUPPORT
  • 今すぐ隊員登録
  • お問い合わせ 042-528-0564

とうきょう林業サポート隊とは

 「とうきょう林業サポート隊」は、ボランティアとして、多摩地域の森林で植栽や下刈り等の森林作業に携わり、森づくりをサポートする活動を行っています。平成27年7月からメンバーを随時募集しており、10月から活動を開始しています。
 活動は、林業の専門家の指導のもとに行うため、初心者の方も安心して参加できます。
 経験に応じてチェンソー等を用いた作業を行い、森林作業の一翼を担える人材の育成も目指していきます。



活動日・人数

毎週水曜日・土曜日 各回定員12名程度
※メンバー登録後、希望日に申込みを行い、活動に参加します。



集合・解散場所について

集合・解散は、日の出町にある東京都農林総合研究センター日の出庁舎で行います。

※平成28年度については、日の出庁舎付近の駐車場をご利用できます。
ご利用される方は、メンバー専用ページの書類「駐車場利用に関するご案内」を必ずご確認ください。



主な活動内容

森林整備活動

サポート隊では、年間を通して植栽や下刈り等の森林作業に携わります。作業前には、安全管理講習やKY活動を行います。
※KY活動とは、危険予知活動のことです。


大刈り

 植栽や伐採前の準備として、雑草やかん木を刈り払う作業です。

植栽

 主に春に行います。苗畑で2~3年育てた苗木を植え付けます。また、植栽する前には、雑草木や木の枝等を片付ける地拵えを行います。

下刈り

 植栽した苗木の生長を妨げる雑草木を刈り払う作業です。
植栽後7年くらいまで、毎年実施します。

つる切り、除伐

 植栽木の生長の妨げとなる、巻きついたつるや周囲の雑木を取り除く作業です。

枝打ち

 節が少なく、幹の根元と上部の太さの差が小さい材を育成するため、生育に不要な枝を切り落とします。

間伐

 植栽木の混み具合に応じて、間引き(伐採)する作業です。育ちの悪い木を主体に伐採し、残った木の生長を促します。

道づくり

 作業現場へ安全に移動できるように、歩道を設置します。

救急救命講習

 講師の方をお招きし、座学・実技を行い、心肺蘇生やAED等の取扱いについて学ぶことができます。

交流会

 交流会は、様々なイベントを行います。

森林の循環

     

サポート隊のとある1日(活動内容により変わる場合があります)

  • 日の出庁舎集合
    更衣室で作業着に着替えます。
  • 安全管理講習
  • バスで出発!
    サポート隊バスで移動。
  • 現場到着
    ラジオ体操、KY活動
  • 午前の作業開始
  • お昼休憩
    現場でお昼を食べます。
  • 午後の作業開始
  • 作業終了!
  • 作業道具の手入れ
    使用した道具の手入れをします。
  • 解散 おつかれさまでした!
    着替えやシャワーを浴びることができます。
持ち物
活動時の服装

服装

ヘルメット

作業ができる服

長袖、長ズボンで動きやすいもの

手袋

できれば革製のもの。
ない方はすべり止め付きの軍手

足首の出ない靴下

湿った山の斜面でも作業ができる靴

スパイク付きの地下足袋や安全靴が望ましい

持ち物

  • レジャーシート

    レジャーシート

  • 昼食飲み物

    昼食・飲み物

  • 常備薬

    常備薬

  • タオル着替え

    タオル・着替え

  • 雨具(雨がっぱ)

    雨具(雨がっぱ)

※ヘルメットや活動に使用する工具(カマ等)は、事務局で用意します。

活動時の服装

作業ができる服、手袋、足首の出ない靴下、湿った山の斜面でも作業ができる靴を着用し、必ずヘルメットをかぶります。飲み物や昼食、貴重品はリュックに入れ個人で管理します。

その他ご不明な点は、事務局にお気軽にお問い合わせください。

メンバーの声

  • お名前
    高橋 勝也 さん

活動回数は、メンバー最多の40回以上!!

○サポート隊の活動に参加したきっかけ
 多少の時間の余裕ができ、微力ではありますが、有意義なことができないかと思っていましたところ、「広報 東京都」にお知らせがあり、問い合わせれば年齢制限もないとのことで応募しました。

○サポート隊に参加して感じたこと、これから挑戦したいこと
 林業サポート隊の林業の技術の継承と人材の育成という目的にはそぐわないかも知れませんが、山に入って、山のこと、目の前のやることのみに集中できる時間が持てることは、何よりありがたいことと思います。これからは、経験豊かな指導員の方々に、さらに山仕事の奥深いところを教わっていきたいと思います。

○これから参加する方へのメッセージ
 東京都面積の4割が森林で、その大部分が多摩にあります。多摩の森林のうち約58%が人工林だといわれています。人工林は、今、手入れの行き届かない所もあり、倒木もそのままで密集した木で、暗く荒れた山を見ると悲しいものがあります。森林は水を貯え、空気を清浄にし、多様な生き物を育み、産業を生む、山の宝庫です。今の作業が50年、100年先に建物や家具に生かされると思うと楽しみです。

高橋 勝也 さん
  • お名前
    佐伯 みちよ さん

作業種制覇目前!女性の参加回数No.1

○サポート隊の活動に参加したきっかけ
 他団体で森林ボランティアをしているのですが、メンバーからサポート隊のことを聞いて、一から学んでみたいと兼ねてから思っていたのと、プロと同じ現場に入って教えてもらえるなんて!と夢のような気持ちで参加しました。

○サポート隊に参加して感じたこと、これから挑戦したいこと
 作業のやり方、進め方、道具の使い方、手入れの仕方、知らなかったこと、やったことがないこと、再確認できたこと、もう色々です。まだまだあるよとK師匠がニヤリと言いそうですが、山仕事で発生する作業の全てを身に付けたいと欲張りに思っています。

○これから参加する方へのメッセージ
 指導員の方達の手厚い指導のもとで作業できるので、安心して作業ができます。初めの一歩は勇気がいるかも知れないですが、一度来てみたら、プロの方には申し訳ないですが、「楽しかった」で終えることができます。

佐伯 みちよ さん
  • お名前
    本木 亜矢 さん

いつも取材のターゲット!?笑顔が素敵な活発メンバー。

○サポート隊の活動に参加したきっかけ
 田舎の風景が年々荒れていくのがさびしくて、山を何とかしたいなぁと思い始めた頃、たまたまサポート隊の募集を見つけ、仕事以外の活動がしたかったことも相まって登録しました。

○サポート隊に参加して感じたこと、これから挑戦したいこと
 積極的に覚えようとしなくても、毎回講習があるので、回を重ねれば自然と知識もついてきますし、作業中には、草花や虫、動物などを見たり、雑談したりと自分のペースで楽しんでいます。まだやったことのない作業は、全部楽しみです。

○これから参加する方へのメッセージ
 指導員の方々も事務局の方々もみんな親切・丁寧に対応、指導してくださいます。知識や技術が学べる上に、世の中のためにもなるし、ついでに心身の健康にもいいと思うので、一石三鳥ですよ!

本木 亜矢 さん
  • お名前
    木下 淳 さん

一つ一つ丁寧に作業をこなす爽やか若手メンバー。

○サポート隊の活動に参加したきっかけ
 以前、自然豊かな田舎で生活していたことがあり、自然と関わることで成り立つ暮らしや仕事に興味を覚えました。林業を通じて何かしら学べるものがあるのではないかと思い、参加しました。

○サポート隊に参加して感じたこと、これから挑戦したいこと
 カマやノコなど、使う道具が単純なものなので、それを使う自分の力量が作業の成果となってあらわれ、苦労もしますが、やりがいを感じます。今後は、林業ならではの高所での作業に挑戦したいです。

○これから参加する方へのメッセージ
 林業に興味のある方はもちろん、何らかの形で山と関わりたいと思っている方にも楽しめると思います。実際に山に入らなくては得られない山の恵みや充実感がありますので、自分なりの興味、関心を携えて参加してみてはいかがでしょう。

木下 淳 さん

指導員紹介

小机 恵次(こづくえ けいじ)

PROFILE

  • お名前
    小机 恵次(こづくえ けいじ)
  • 出身地
    東京都
  • 趣味
    ペーパークラフト

メンバーの皆様へ
東京都で森林作業を始めてから40年以上経ちました。当時は、どこの山も手入れされていて綺麗でした。しかし、日本の林業の衰退とともに多くの山は、手入れされることなく荒れてしまい、林業従事者も少なくなってしまいました。将来、東京の山が整備された美しい山になるように「安全に楽しく」をモットーに指導してまいります。

小机 恵次(こづくえ けいじ)
三好 正成(みよし まさなり)

PROFILE

  • お名前
    三好 正成(みよし まさなり)
  • 出身地
    東京都
  • 趣味
    旧車の維持

メンバーの皆様へ
林業に興味を持って頂きありがとうございます。サポート隊での活動が有意義な機会となればと思います。初心者の方でも参加出来る活動内容が殆どですので物足りない方もいるかと思いますが観光地ではない山の現場を見て頂くだけでも価値があると思いますので是非一度思い切って参加してみて下さい。心よりお待ちしております。

三好 正成(みよし まさなり)
堤 弘史(つつみ ひろし)

PROFILE

  • お名前
    堤 弘史(つつみ ひろし)
  • 出身地
    大阪府
  • 趣味
    アコースティックギター

メンバーの皆様へ
私が思う山仕事の魅力に、木を伐倒する時の爽快感や、きれいになった山を見上げる時の達成感、四季の変化や恵みを間近で楽しめる喜びがあります。それらを共有し、皆さんに安全で充実した林業ライフを送ってもらえるよう、丁寧かつ熱意をもって指導させて頂きます。どうぞよろしくお願いします。

堤 弘史(つつみ ひろし)

Q&A

メンバーに登録したいのですが、どのような手続が必要ですか。
このWEBサイト又は電話でメンバー登録の申込みをしてください。
WEBでの申込み:申込みフォーム
電話での申込み:042-528-0564
年齢制限はありますか 。
年齢の上限は設けていません。森づくりや林業に関心のある16歳以上の健康な方ならどなたでもメンバー登録の申込みが可能です。
初心者でも参加できますか。
とうきょう林業サポート隊は、初心者の方を歓迎しています。林業の専門家が道具の使い方などを基礎から丁寧に指導します。
メンバーにならないと活動に参加できませんか。
メンバー登録後、活動に参加することができます。活動は原則として毎週水曜日・土曜日に実施します(年末年始等を除く)。各週の活動内容をWEB等でご確認の上、参加をお申し込みください。
メンバーの条件に「健康な方」とありますが、健康でなければできない活動内容なのでしょうか。
サポート隊の活動は、林業の専門家が道具の使い方などを基礎から丁寧に指導しますので、初心者の方でも安心して参加いただけます。ただし、活動を行う現場はあくまでも山の斜面であり、登山道のようにしっかりと足場が確保されている場所はほとんどありません。天候によっては、炎天下での活動となる場合や湿った山の斜面での活動となる場合もあります。そういった環境下でも安全に活動ができる方という意味合いで「健康な方」という条件を設定しています。
活動への参加を申し込めば、参加は確定ですか。
申込みを行った時点では、参加確定ではありません。申込者多数の場合は、できるだけ多くの方が均等に活動に参加できるよう、人数等調整を行います。参加確定(又は補欠)のご連絡を事務局から電子メール又は電話でいたします。
当日はどのような準備をすればよいですか。
当日は、現場で作業できる長袖長ズボン、手袋(できれば皮製のもの。ない方はすべり止め付きの軍手)、足首の出ない靴下、湿った山の斜面でも作業できる靴(地下足袋や安全靴)を用意していただき着用をお願いします。突然の雨に備えて、雨具もお願いします。また、事前に飲み物、昼食を持参の上、ご参加ください。飲み物や昼食、貴重品は、リュックに入れ個人で管理していただきます。当日、救急箱は用意していますが、常備薬があれば各自でご用意ください。なお、集合場所の日の出庁舎には、更衣室を完備していますので、着替えをすることが可能です。
活動でチェーンソー等の機械工具は使用できますか。
将来的には、経験に応じて、チェーンソー等を用いた作業も行っていく予定です。
参加費はかかりますか。
ボランティアとして森づくりをサポートする活動に参加する際に、参加費はかかりません。ただし、集合場所までの往復の交通費や昼食代、ボランティア保険に係る費用等については自己負担となります。 また、森づくりをサポートする活動とは別に行う地域交流活動(レクリエーション)に参加する場合は、費用負担をいただくことがあります。
ボランティア保険の加入は必要ですか。
サポート隊では、各自の責任及び負担により、ボランティア保険に加入することが必要です。
Top